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1 はじめてのKTOS 第4版(HTML表示用)

1 キーボードで点字入力

 晴眼者(目の見える人)が行う文字の入力にはローマ字入力もしくはひらがな入力が一般的ですが、音声読み上げソフト(PC-Talker)がインストールされているパソコンには、点字をキーボードで打つことが出来るソフトKTOS(ケイトス)というソフトが付属されています。では、KTOSとはどのようなソフトで点字入力とはどういうものなのかを順番に解説を行っていきたいと思います。

2 6点入力


 通常点字は縦3つ横2つの全部で6つの点で文字を表します。それぞれの読み方は左上から下に向かって、一の点、二の点、三の点・・・六の点となっていきます。
この六つの点をパソコンのキーボードで表現すると、点字を覚えている方にとっては全てのキー配列を覚えるよりもとても容易に文字の入力を行うことが出来るようになります。

パソコンのキーボードでそれぞれの点に対応させるために開発されたソフトをKTOSと言い、一の点をF、二の点をD、三の点をS、四の点をJ、五の点をK、六の点をLのキーに割り当てています。

○ FJ入力とEP入力
点字入力でも、FとJが一の点、四の点となるFJ入力と、EとPが一の点、四の点になるEP入力がありますが、PC-TalkerXPではFJ入力のみとなっています。
○ アポロキー
点字キーの別名でアポロFJというと、点字のFJと置き換えることが出来ます。
※六点入力はキーボードのメーカーや種類によって、使える物と使えない物があります。最新情報は、弊社ホームページをご参照願います。

3 点字入力一覧表

その1 ひらがな

読み

点字キー

キー配置

読み

点字キー

キー配置

読み

点字キー

キー配置

1の点

た

ま

い

ち

み

う

つ

む

え

て

め

お

と

も

か

な

や

き

に

ゆ

く

ぬ

よ

け

ね

ら

こ

の

り

さ

は

る

し

ひ

れ

す

ふ

ろ

せ

へ

わ

そ

ほ

を
       

ん

その2 記号入力

読み

点字キー

キー配置

読み

点字キー

キー配置

読点
を押してから
スペース

感嘆符
を押してから
スペース

句点
を押してから
スペース

疑問符
を押してから
スペース

※この他、
英語・特殊記号・数字・濁点と半濁点・拗音・拗濁音の入力方法があります。

リトルスノーでは、6点入力の方法や、6点入力用ソフト「KTOS(ケートス)」の解説書『はじめてのKTOS』を用意しています。

はじめてのKTOSのPDF版ダウンロードはこちらより