2012年11月アーカイブ

Windows8とWindows7のマルチブート

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 検証の意味もあり、Windows8とWindows7のマルチブート環境を作ってみました。

 以前、1つのハードディスクのパーティションを2つに分けて、最初にWindows7をインストールし、次に別のパーティションにWindows8をインストールする計画で実行してみたのですが、なぜか私の環境では、Windows8をインストールしようとすると「この領域にはインストール出来ません」というようなメッセージが出て、インストール出来ませんでした。

 ハードディスク自体の容量やパーティションの領域が不足しているわけではないのですが、原因がいまいち解らず。

 本やネットで検索してみても特に苦労する様子もない記事ばかりで、そのような事例で解決したという話は、残念ながら見つけることが出来ませんでした。

 今回はハードディスクを2つ用意してそれぞれのディスクにWindowsを入れてみました。

 最初にWindows7をインストールした後、Windows8をインストール。そのときは無事にインストール出来たと思ったのですが、今度はOSメニューが表示されず、自動的にWindows8が起動してしまうという現象が起こりました。

 最終的にはブートメニューの書き換えを行って、強制的にWindows7を認識させたのですが、本来だとこんなに苦労することなく、普通にメニュー上でWindowsの切り替えが出来るはずなのですが・・・。

 かなり苦労しましたが、何とかマルチブート環境ができあがりました。普段使用するアプリケーションで、Windows8に対応していないものがあるので、まだ完全移行は出来ませんので、Windows7が動いてくれるとかなり助かりますね。

※ブートメニューの書き換えは、失敗するとWindows自体が起動しなくなる事もありますので、むやみに実行しないようにしましょう。
11月9日のフジテレビ系「とくダネ!」でも紹介されていたのですが
以下の記事。 

点字ブロック:ICタグ付き、音声で駅から道案内 福祉センター間に8カ所−−豊島/東京 
(毎日新聞 2012年10月25日 地方版 )
豊島区とNPO法人「ことばの道案内」は、西武池袋線椎名町駅南口と区立心身障害者福祉センター(目白5)を結ぶ約350メートルの道に、ソーラー式ICタグ付き点字ブロックを設置し、24日に使用試験をした。  
視覚障害者が安全に目的地に到着できるよう開発された。
移動式ICタグを接続した携帯電話を持った利用者が点字ブロック近くを通ると、ブロックから位置情報を発信され、移動式ICタグが受信した位置情報で、携帯電話から音声で道案内が流れる仕組み。
ICタグ付き点字ブロックは、次に向かう方向が分かりにくい横断歩道前など8カ所に設置した。
試験では、都盲人福祉協会の川村和利理事らが参加。横断歩道の手前では「ピンポーン」という音とともに「点字ブロックの分岐を左前11時の方向へ5メートルほど進むと、信号のない横断歩道があります」というアナウンスが携帯電話から流れ、川村さんは戸惑うことなく約10分で到着した。
川村さんは「道の途中に横断歩道や施設の入り口といったポイントがある場合、ICタグがあると音で分かるのでうれしい」と感想を話していた。
システム利用には、音声読み上げ機能の付いた携帯電話と、今後豊島区が利用者に貸し出す予定の移動式ICタグが必要。
音声データを取り込む際に通信料が発生する。

札幌市の場合は冬季は歩道も雪に覆われるため、なかなか運用が難しそうですね。

江田島7不思議の中でもっとも「これは ないな」というのは明石のマストというものがある。
どういうお話かというと 消灯後 明石のマストの上を見ると そこには白い外骨のようなものが手旗を振っているというものである。

ちなみに明石とはどんな船かというと 日本海軍の防護巡洋艦で 須磨型の2番艦という事になります。
船の名前はは兵庫県の景勝地「明石の浦」にちなんで名づけられた とwikiペディアには記載されているので 戦艦 明石 の2つのキーワードで調べてみると面白いと思います。

そもそも 明石は 戦争で撃沈されたのではなく 古くなったので標的として沈められた船で そこから マストの部分だけを取り除いて記念に掲げたのが ここ江田島にある明石のマストという事になる。

「ねえ ハト いくらなんでもこれはあり得ないんじゃないかい?」

そう私が質問すると

「そうさね ためしに見てみようか」

そういうと 私とハトの2人で消灯のラッパが鳴ると同時に 明石のマストの下までいき そして ラッパが鳴り終わるのを待っていた。

ラッパの音が鳴りやむと 少々意気消沈した声がぼそりと漏れた

「ふぅ やっぱりね うわさってこんなものだよ」
そう私が言うと 隊舎の方にとぼとぼと歩き始めた

「こらー お前ら何やっているんだ!」

うつむいた顔を上げると そこには当直の先輩が立っていた。

「あ 明石のマストが・・・」
そう答えると
「なに!明石のマストがどうしたんだ」

「て、手旗が・・・」
そう答えると

「ほう、そうか手旗が降りたいのか!」

そういうと おもむろに背中から 白と赤の手旗を2本手渡され 

「おまえら2人は この手旗を 水平にもったまま グランド1週! 走ってこい!」

そういうと 上半身に白いシャツ1枚を来た2人の白い影が グランドをゆらゆらと走っている姿が見られた

「ひょっとすると 明石のマストの七不思議はこれを暴こうとした後輩が 怒られて白いシャツで走っているのを 幽霊と間違われたんでないの?」
そう投げ捨てるように ハトに問いかけた

「たぶんね」
そういうと ふっ 鼻で笑ったかのようなハトの笑顔が垣間見れた。
明石のマスト 怪談の裏には秘密あり!まさにそのとの通りだと思わされた。

つづく

amashinomasuto.jpg

PCトーカー8の発売は?

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 Windows8が発売されて2週間ほど経ちました。一般の方の間では、もう使用されている方もいることでしょう。

 Windows8付属のスクリーンリーダーである「ナレーター」は、よみあげしてくれる部分がかなり多くなりましたが、正直まだナレーターの音声だけを頼りにパソコンを操作するのは難しいかなぁ、と思ってしまいます。

 そこで専用のスクリーンリーダーの発売が待たれるところではありますが、高知システム開発では現在PC-Talker8の開発が行われております。

 今回のバージョンでは、モダンUIに対応するようですが、従来のスタートメニューも利用できるようにするようです。

 実際にWindows8をデスクトップ表示から従来通りのアプリケーションを起動させて使用すると、旧バージョンのWindowsとさほど変わらない操作が可能です。

 よって、Windowsボタンを押すと、モダンUI表示のアプリケーションランチャーが起動するWindows8で、従来通りスタートメニューが開くようになれば、新しいパソコンに買い換えても、使い勝手にものすごく悩むということは少ないかもしれませんね。

 高知システム開発では年内の発売に向けて作業をしているようです。発売が待ち遠しいですね。

マウス型スキャナ

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すぐに視覚障がい者用用品に転用できる話ではないのですが

隙間狙いの事務用品を開発発売しているキングジムから マウスでなぞった部分をスキャンしてデータ化できるハンディスキャナ マウス型スキャナ MSC10 という商品が 11月2日にメーカー小売価格11550円税込で発売されました。

ハンディスキャナといえば パーソナルコンピュータがまだ8ビットな時代にもあったものですが コロを回しながら直線的に取り込むものであって 今回のものは マウス型ということで 縦横無尽に移動した方向に画像が取り込まれていきます。

付属のソフトを起動後 対象物をマウスでなぞることでスキャンができ なぞった部分はPC画面に表示されて確認可能。
スキャン終了後は トリミングやコントラストの機能を用いて編集したり 不必要な部分を消しゴム機能で削除したりできるそうです。
また 付属のソフトはOCR機能も備えており スキャンしたデータに含まれる文字を読み取ってテキストとしても保存できます。
もちろん通常時はマウスとして使うこともできます。

意外とフラットヘッド型のスキャナには置けない読みたいものがあり 将来的には このようなコツのいらないハンディスキャナで対象物をスキャンして文字認識できるようになると 視覚障がい者的に利用できるシーンがあるかもしれませんね。

「たろう この穴からのぞいてみな 窓側の奥の机に黒い影がみえるよ」

そう ハトがいうと私にその穴をのぞかせる事を進めた
恐る恐るその穴をのぞいてみると 窓側の奥 そして 見える限り覗いてみるたがそこには何も見つけることができなかった。

「はと 何も見えないよ」

「じゃあ 当直みてみな」

「お おう・・」

そういうと当直がその穴を恐る恐るのぞいていた。かすかながらにブルブルと肩が震えているのを 垣間見ることができた
そして鍵穴から目を離した

「ハト あれ なんだよ! あの黒い影はいったいなんだ!」

声を絞り出すように答えた当直の声に

「見えただろ さっ 帰ろう」
そうハトが 私と当直にかえるように促した
何か釈然としない思いで 自分の部屋に戻ろうとしたとき

「ギギ ガガガ バタン」

「うっ ハト 今 電信室から机を引きずる音と 引出しを閉める音がしたよ」

「たろうは見えなかったけど 音は聞こえるんだね」

その音がいったいなんだったのかは、原因がいまだに不明だが、江田島のこの隊舎での机の引きずる音は3年生になったとき再び体験することになる。
部屋に戻ると ハトが電信室のいわくつきの話をしてくれた

「その昔 通信課程の生徒でモールス信号がとても苦手な方がいたそうだ その先輩は3年生の時 必須の無線通信士3級の試験に落ちてしまったらしいんだ」
「2度目の試験の時も 同じように落ちてしまい その練習のために毎日 あの電信室を使ったそうなんだ」
「どんなに頑張ってもとうとうその試験に合格することができず 思い悩んだその方は そこで首をつってしまったらしいんだ」
「それからかな 夜になるとその電信室でモールス信号の練習をする黒い影が見えるようになったのは・・・」

しばしの沈黙の後 ハトがぼそりとつぶやいた

「それにしても たろうがその影すら見えなかったというのは ちょっと腑に落ちないけど 見えないことに越したことはないよな」

そういうと 緊張感が途切れたせいか 夜の通路に大きな ゲラゲラ 笑う声がこだました

「こら!今何時だと思っているんだ!」

そこにいたのは幹部の当直であった。

「見えない音より 見える当直幹部」

ある面 怒鳴らない電信室のモールス信号をうつ 心霊現象の方がかわいらしく思え 恐怖が薄れて行ったのは 言うまでもないだろう

つづく

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