2012年3月アーカイブ

Windows Vistaのサポートが延長。

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 以前ここで書いた気がしますが、Windows Vistaの個人向けサポートが2012年4月10日までとなっていたのですが、5年間延長になったそうです。

 ビジネス向け製品と合わせて、2017年4月11日までサポートが継続されます。ユーザーにとってはうれしいお知らせですね。

 Windows Vistaは、販売当初評判が悪いOSでしたが、それはコンピュータの性能がOSに追いついていなかったことと、従来の操作と変わった部分が多かったためだと思います。

 Vistaから7に変わる頃のコンピュータの性能であれば、十分Vistaが快適に動きます。私もその頃のコンピュータでVistaを使ったことはありますが、特別不満はありませんでした。

 ちなみにWindows7のメインストリームサポート期間は2015年1月13日まで、延長サポートは2020年1月14日までに決まったそうです。Windows8も登場が近いですが、まだまだWindows7も使い続けられるので、ありがたいですね。

進化版電子白杖

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リトルスノーでは、今はまだ白杖を扱う予定は無いのですが、電子モノが絡んできたので ちょっと興味を持ってみました。

視覚障害者が駅のホームから転落する事故を防ごうと、国土交通省関東運輸局で16日、足元の落差を音や振動で知らせる電子白杖の実証実験を横浜市泉区の相模鉄道いずみ野駅で行ったそうです。

 この白杖は愛媛大大学院理工学研究科の岡安光博准教授が開発中。
ホームの端や下り階段が前方に迫ると、落差を赤外線センサーが感知するそうです。

 前方の障害物を超音波でとらえて知らせる電子白杖は既に市販されているのですが、地面の落差は感知が難しく、実用化されていないようです。
ホームドア設置は時間と費用がかかるため、即効性のある対策として関東運輸局が岡安准教授の研究に注目、実験を打診したとのこと。

 当日は、視覚障害のある3人が階段の近くやホームを歩いて検証。実験では「人混みの中ではブザーが聞こえにくい」などの意見もあったそうで、今後改良して商品化を目指すそうです。

札幌も、すでに札幌市営地下鉄東西線にはホームドア設置済みですが、南北線は、3月25日に1輌につき片側2ドアの3000形の残り1編成が引退したので(引退セレモニー見に行きました 笑)、ようやくホームドア設置が始まりますね。
でも東豊線はまだまだでしょうから、こういう技術は必要に感じるかもしれません。

手渡されたノートパソコンの電源を入れてから キーボードをおもむろにたたいていくと 以前と同じようにしっかりと動いてくれる。
そのパソコンを見ながら「自分もまだまだだな、、、」そう思い起こさせてくれた。

このパソコンのせいもあったせいか 全問英語の試験問題も見事一発合格し 身体検査も無事に通過することができた。
ふと、学生時代は同期の中でも英語の成績が一番悪かった私が まさか英語の国アメリカに来て そして試験に合格できるとは思いもよらない結果だった。

「日本での英語勉強期間3か月 そしてアメリカに来て 試験対策で2週間で合格」我ながら信じられない出来事だった
ちなみに 点数のほうは満点だったかというと残念がら80点どまりに終わってしまったが それはそれで結果オーライと考えることにした。

アメリカでの生活を20日を過ぎると 毎日の楽しさから少しずつ欲が出て このままアメリカの操縦教官になってしまおうか・・・
とも考えていたが そういう時に思いもよらない災いが降りかかってきた。

「太郎さん ちょっと大変だよ・・・」

操縦教官からのお話だった

「と、言いますと」そう質問すると

「いや、実はね 山火事が起きたんだよ」

「はぁ 山火事ですか、、、」

なんとなく日本で山火事というと へぇーそうなんだ。のような感覚ですが ここは乾燥地帯のカリフォルニア
スプリンクラーがないと 草も育たない土地で いったん山火事が起こると 乾燥したマキに火をつけるようなもので 瞬く間に広がってしまう。

地元のニュースを見ているとカリフォルニアのファイアーストーム ということでモクモクと燃え広がる山火事を映し出している。
そうこうしているうちに テレビには 避難勧告が発令!というニュースが流れてきた

「えっ 避難勧告?」

そう あれよあれよと広がった山火事は 今住んでいる場所の周りにも火が襲い掛かり 飛行場からの景色は 煙だけではなく燃え盛る炎が見え
住宅地の裏庭には 家に燃え広がらないようにと しきりに水をかけているアメリカ人の家族 そして 燃えさかる炎のなかパニックになっている
娘を抱きしめながら泣いている母親の姿

「うーん さすがにこれは 心配だな」という悠長なことを言っていられなくなった。

教官とともに 町につながる東西の一本みちを車で登っていくと 燃えた木が道路にたおれ 東も西も逃げられない

「いざとなったら 飛行機でみんな避難するしかないね、、、」と そんな言葉が教官の口から洩れてきている。

「実技試験は受けれそうもないですね、、、」

そう私が問いかけると

「いや それなんだけどね 試験を行う予定の 試験管自体の家が燃えてしまって 試験どころではなくなってしまったんだよね」

「えっ ちなみに 次いつ実技試験の再開があるかはわかりますか、、、」

「そうさね、、、一か月後か一年後か全く見当がつかないよ」

大好きな飛行機だったが どうも飛行機からは嫌われしまったようだった、、、

つづく

 地デジ化の影響で、液晶テレビが普及しましたね。こういったテレビは録画機器などを接続出来るHDMIというポートが大抵備わっております。

 そこに、最近のパソコンではHDMI端子を搭載したものも増えてきています。そんなパソコンとテレビを繋げれば、簡単にテレビをパソコンのモニターの代わりにすることができます。

 大画面のテレビが、パソコンモニターに早変わり。もしくは部屋に置いた個人観賞用の液晶テレビをパソコンモニターとして使えば、その分場所を節約できるというメリットもありそうです。

 しかし、HDMIポートの付いていないパソコンでは接続出来ないの?と考える方もいるかと思います。パソコン側が、著作権保護技術「HDCP」というものに対応していル必要がありますが、デスクトップの場合は、デジタル出力ポートである、DVIポートが搭載されていれば、「HDMI DVIケーブル」というものが売られており、パソコン側はDVIポートへ接続し、テレビ側をHDMIポートに接続することで、HDMIが付いていないパソコンでも液晶テレビに繋げることが出来ます。

 ただし、あまり古いパソコンだと、先ほど述べました著作権保護技術「HDCP」に対応していない事があります。その場合ですと、今売られているグラフィックカードに交換もしくは増設すれば、大抵接続出来ると思います。

 ノートパソコンの場合は出来ないかといいますと、USBに刺してHDMIに繋げるようにする装置もあります。

 しかし、マシンパワーが低いと表示が遅くなってしまったりということがありますので、古いパソコンには向かないかもしれませんね。

Siriの可能性

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Siriというのは iPhone4Sに搭載されている音楽アシスタント機能です。
4S発表時には 英語・ドイツ語・フランス語にしか対応していなかったのですが 先日ようやく日本語対応しました。

前にも記事で触れましたが今までもiPhoneは視覚障がい者対応には積極的なことがあり 今回のSiriも特別視覚障害に対応したものではないですが先を走っていますね

ドコモでも「しゃべってコンシェル」というアプリを公開してきたのですが、そもそものタッチスクリーンの振動アシスト機能がAndroid機に用意されていないだけでなく 音声認識も もともとAndroid機に搭載されているgoogle検索時の音声認識よりもかなり劣るため 実用に値しないものと現状なっています。

Siriはただ事務的な受け答えばかりではなく 年齢聞いたり趣味聞いたりしたことにユニークな言葉で返してくることも話題になっています。
ここらへんが先行者の余裕というか 音声認識を技術的なことだけにしない 楽しみ方の提案をしているところがAppleは上手いですね。

現状 会社にはまだiPhone4しか無いので、実際の使いかってがまだわかりませんが、体験してみたことわかりましたらまた続報書いてみようかと思います。

「モーニング?」すれ違う見知らぬアメリカ人に声をかけると にっこりと笑いながら 「モーニング?」の声が返ってくる。
初日のたどたどしかった行動も 1週間もしないうちに 太郎さんは もう一年以上ここにいるみたいだね というフライト教官の言葉。
そして 土曜日曜に関係なく飛び続ける毎日。「楽しい うれしい」10年ぶりのフライト 絶対に無理とあきらめていたのが再び飛ぶことができる。
「なんて幸せな毎日なんだろう」

パソコンのことなど全く忘れそうになっていたある日

「太郎さんちょっと来てくれないかな」そう言って教官室に呼ばれていった

「じつはこれなんだけれど・・・」

そういいながら パソコンの画面を見せられた。ウィンドウズXPというのはわかるのだが そこに書かれている文字はすべて英語。

「この英語のパソコンがどうしましたか?」そう 柔らかく答えると

「実は 日本にいる人に 日本語でメールを出したいんだけれど 日本語が入力出る方法はあるのかな?」

そういって、パソコンのキーボードを渡された。

「いや? XP自体は多言語使用ということで日本語で表示はできるんですけど 日本語の入力をするにはIMEという辞書が必要なんですよ」

そういいつつも すべてが英語で書かれている ウィンドウズをいじり始める
ふと心の中で へぇ・・・すべて英語で書かれているけれど 意外と操作ができるんだな、、、そう思いつつ 忘れていたパソコンの事を思い出させてくれた。

「そうそう 太郎さん 今学生の中でエクセルで航法の計算プログラムを作ったのがいるんだけれども ちょっと見てみる?」

そう言うとエクセルのプログラムを開いてくれた
エクセルの関数を使い 一生懸命作ったところが見受けられる。学生の割には頑張って作ったな、、、というのが正直な感想であったが
その後 その学生に会うことになり 初日にして壊れてしまったパソコンを見せたときの第一声が「こんなの すぐに治るよ」であった。

「えっ」

その言葉に正直愕然としたのだが、所詮は先ほどのプログラムのような学生レベル、、、という思い

「ほんとにぃ 壊してもいいから直してみる?」

そういうと その学生はうれしそうにパソコンを握りしめ ドライバー一本でパソコンを分解し始めた

瞬く間にノートの基盤が現れ 工具箱らしきものからテスターを取り出し 数値を計測をしていった

「わかったよ」

そうい言うと 0.5ミリにも満たない小さなチップを指さし このヒューズが壊れているという。
そして この小型ヒューズはもちろん売ってはいないのだけれど 電化製品でも使われている100円そこそこの大き目のヒューズがあれば無事に動くと教えてくれた。

さっそく スーパーに行ってヒューズを買ってくると その学生は 器用に半田でそのヒューズを取り付け さあできた!と満面の笑みを浮かべている。

「そんなばかな、、、絶対に治らないとあきらめていたのに いとも簡単・・・」

内心はおどろきが隠せなかったのだが コードをつなぎ電源を入れると うんともすんとも言わなかったパソコンが 動き始めていた。

「うーん。これはすごい!」思わず叫んでしまった その学生は にっこり笑って 「これでばっちりだね」と答えてくれた。

つづく

タブレット向けWindows8は?

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 新型i Padの発表があり、ますますタブレットPCに対する注目が高まっていますね。

 現在タブレットPCで、最も普及しているのはやはりApple社のi Padシリーズです。それ以外はアンドロイド端末というところでしょうか。

 Windows系のタブレットはといいますと、本当にわずかながら存在しております、というよりは存在しておりました、というくらい数が少ないです。

 しかし、Windows系のモバイル端末の歴史はかなり長く、Windows95時代までさかのぼります。Windows CEというものがありまして、現在でも使用されております。その系列としては、WindowsモバイルやWindowsフォンというものがあります。

 このWindows CEは、パソコンのWindowsと操作方法はかなり似ていますが、アプリケーションソフトの互換性はありません。それはなぜかといいますと、簡単な言い方をするならば、パソコン用のCPUと命令プログラムが異なるため、という事になります。

 Windows CEがサポートしていたCPUは、当時3種類ありまして、それぞれ使える命令が違うため、同じWindows CEなのにCPUが違うが故に同じアプリケーションソフトが動かないとか、CPUごとにアプリケーションソフトを用意する必要がありました。

 現在では、その3種類のうち1種類の系列もCPUだけが生き残っており、ほとんどのスマートフォン、タブレットPCに使われております。そのCPUはARMと呼ばれております。少数派なWindows系のスマートフォンであるWindowsフォンもこのARM系CPUで動いております。(ただし、Windows CE用のソフトはWindowsモバイルでは動くものもありますが、Windowsフォンでは使用できません。)

 さて、このARM対応のWindows8が、パソコン用のWindows8と一緒に登場するといわれております。おそらく現在のWindowsフォン7の後継ともいえると思います。

 しかしながら、ARM系CPUを使うため、Windows8といいつつも、アプリケーションソフトは互換性がないといわれています。そうなると操作系はWindowsそのものかもしれませんが、私たちが普段愛用しているソフトウエアたちが使えないとなると、ちょっと残念な気がします。

 ネットブックなどに使われたAtom CPUを利用したタブレットを出すという選択肢もあるといいですね。

 ちなみに、ARM系CPU対応のOffice15が搭載されるという話です。

 はたして激戦のタブレット市場にWindowsがどれだけシェアを伸ばせるか、楽しみなところです。

ニコニコ動画

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ニコニコ動画ってご存知ですか?
いろいろな動画を探すことができて巷で話題になっているのですが

視覚障がい者にとって問題は 視聴アカウントの取得なのです
新規認証画面の入力後の 画像認証 と言われる 画面に表示されている文字を入力する場所があります
ここがスクリーンリーダーで読み上げしないので、ヘルパーさん無しだとここで進めないことになります

でも
実は認証しないでニコニコ動画を見る方法があったりします
さらに その方法でも 普通のネットリーダー操作だと 動画再生をしたとたんに 認証画面に飛ばされます

いろいろと試して、これも回避する方法を考えてみました

いずれまとめて ニュース配信記事にでもしてみようと思います。

晴眼者が使えているのに視覚障がい者が使えるかわからないインターネットの機能ありますか?
要望ありましたら リトルスノーにメールしてみてください
実験がてら解決を試みてみます!

とりあえずは部屋に戻り ご飯を食べることにした。といってもそこにあるのは 飛行機の中で出た機内食の残りのようなものだけ

「おなかがすいたな、、、」

そう思ってみたところで アメリカでの買い物はしたことがない。

「うーん 考えていてもしょうがない 探索だ」

そう言い聞かせて てくてくと歩き始めた 太い大きな日本でいう国道のようなわき道を歩いていくのだが 不思議なことに人とはだれとも会わない。
そう アメリカは自動車大国 ちょっとした買い物もほとんど車で移動するのか 歩いている人は皆無に等しい(といっても 私が行った町は小さな田舎町というところだったからかもしれない)

外に出るときには念のため パスポートは肌身離さず そして お財布はとられると困るので 財布の中身だけ そして お金は分散していれておいて 誘拐れても連絡がつくように携帯電話を持って、、、
今考えると そんな心配はないのだが アメリカに旅立つ前によく見ていた映画の影響か アメリカでは拳銃をバンバン打って 道を歩くと誘拐されるのでは、、、と そんなマイナスなイメージを持っていたのが悪かったようである。

外に出てしばらく歩くと コンビニが見えてきた 「さすがにコンビニは日本と同じだろう、、、」そう思いつつ お店の中に入ると そこにあるのは日本ではなかなかお目にかかれない巨大なスポーツ飲料
何を買っていいのかわからないので とりあえずは パンとコーラを買うことにした

コーラを手にしてカゴの中に入れようとしたとき

「Hey Hey Funfun?」そう鼻歌を歌いながら勢いよく 入ってきた人がいた 顔を見ると なんとなんく マリファナをやっていて 気持ちが高揚しているようなそんな感じがとてもした

「知らないふり 知らないふり・・・」そう言い聞かせていたが そのアメリカ人は予想に反してスキップしながらこちらにやってくる。
案の定 猛烈な勢いでスキップしてきたので コーラを手にしていた私の背中に ドン とぶつかる。

「へぇい そーりー」

意外にもその人は 謝ってきた・・・

「おや、、、ひょっとするとそんなに変な人ではないのかな」そう思って コーラとパンをレジに持っていくと レジには体格の良いおばちゃんがいた

レジをたたいて お金を渡そうとしたとき にっこりと笑いながら話しかけてた

「ベアボーイ?」私の来ているTシャツを指さしていた。日本人の目からすると 獰猛なコアラのプリントだったのだが アメリカのおばちゃんには クマに見えたらしい

「ノーノー コアラ」思わず英語が口から流れる

その言葉を聞いてから おばちゃんは 楽しそうに 話を続ける

「オゥ コアラボーイ」そういいながら 楽しそうに笑っている

アメリカの人 思っていたよりフレンドリーなのかな、、、トラブル続きのアメリカ生活だが 初日にして人のありがたさをとても感じさせてくれた。

つづく

 

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